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新井営業所の河内です。

9月2日(水)から岩手県・花巻の大沢温泉に行ってまいりました。

 

岩手県・花巻は、宮澤賢治ゆかりの大沢温泉・菊水館で宿泊。

茅葺き(かやぶき)屋根の建物は、とても心が落ち着きます。

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彫刻家、画家そして詩人だった高村光太郎の記念館が今年の4月にリニューアルオープンしました。

高村光太郎が終戦後に住んでいた高村山荘の隣にあり、光太郎の作品や歴史に触れることが出来ます。

http://www.hanamaki-takamura-kotaro.jp/

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宮澤賢治が教鞭をとっていた花巻農学校跡地にある ぎんどろ公園。

『風の又三郎』の一場面を題材にした黒御影石の彫刻が立っていました。

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賢治が好きだったギンドロの木。

表面は緑色ですが、裏側は銀色(シルバー)で、木の下から見上げると葉がキラキラと輝いてとても美しいです。

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詩人、そして小説家としても有名な宮澤賢治の記念館。

宮澤賢治の世界を十分に楽しむことが出来ます。

http://www.city.hanamaki.iwate.jp/bunkasports/501/miyazawakenji/p004116.html

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記念館前にあるレストランとお土産の店 山猫軒。

お店の名前は童話『注文の多い料理店』から付いています。

地元の食材を使った料理が美味しそうでした。(今回私はコーヒーを飲んだだけでした…残念です)

http://www.yamanekoken.jp/wildcat-house-%E5%B1%B1%E7%8C%AB%E8%BB%92/

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長旅でしたが、特に花巻は印象に残りました。

また機会があれば訪れたいと思います。

OHA!朝4時起床。

5月に始動しました「プレミアム・ステージ第1弾」も、いよいよ幕開け!

楽しみにしていただいているお客様の満足度を高められるよう、そして何よりも楽しかったと思っていただけるよう、全力で行ってきます!

今回の見どころは、「厳美渓の渓谷美」「三陸鉄道からの車窓」「猊鼻渓の舟下り」と美しき景色を眺め、心に余裕のある旅を目指します。

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まずは、厳美渓の渓谷美をご覧ください。

ゴツゴツとした岩波のなかを穏やかな?川が流れ、そして目をつぶれば、川のせせらぎが味をだし、そしてそんな中で食べる「郭公だんご」

最高です!

真ん中の写真の中心に、かごが写ってるのがわかりますか!?そのなかに、お金を入れて小槌で木をたたくと、エッサホイサと店主が紐を引きながら、かごを回収。今度は、団子を入れて対岸へスルスル。よく考えましたね^^

団子は、白玉かな?味は3種類。おいしかったです!

 

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次は、全線開通した三陸鉄道へ!1車両ワンマン運行、NHKの連続テレビ小説効果もあり、電車内は満員…でも、途中駅で降車する方々もいて、座席に座ります。お昼は、三陸鉄道おすすめ「アワビ・いくら・うに・かにをふんだんに使ったお弁当」をいただきました。

もぉ最高です!

途中、震災の爪痕がまだまだ残る景色を見たときは、胸が痛くなります。共に、がんばりましょ!

 

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そして、猊鼻渓の舟下り!天気に恵まれ、自然の音をききながら、優雅な舟旅を楽しみました。鮎が一緒に舞いながら、素敵なひとときを過ごしました。

右の写真は、人面岩とのこと。見えますか!?

 

こんな旅もいいですよね!ぜひ足を運んでみてください。まだまだ知らない東北をいっぱい楽しむことができると思います^^

素敵なお客様と出会い、素敵な時間を共有し、そして素敵な自然美に囲まれ、恵まれた3日間をすごさせていただきました。これからも、楽しい企画をいっぱい作っていきたいと思いますので、今後とも、「プレミアム・ステージ」をよろしくお願い致します。

 

最後に復興へのシンボルをご覧いただいて、お別れです。また次回お会いしましょう!クロツでした。

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ツアーの詳細はこちらから

久々の登場、糸魚川営業所の小山です。

今回は8月4日~6日の2泊3日で、秋田・竿灯、青森・ねぶた、宮城・七夕の “東北三大祭り” に久々に行って参りましたので、ご紹介いたします!

8月4日の朝6時に上越を出発して日本海側を北上しました。鶴岡で昼食の後、道路脇の気温表示はなんと40℃! 驚きの暑さの中、東北へバスは向かいました。

1泊目の秋田温泉さとみには15時過ぎに到着。温泉で一汗を流して頂き、16時15分からの早夕食後、竿灯祭りの会場へ向かいました。

18時からの通行止めに間に合うように早めに現地へ到着して、升席(ますせき)が準備されるのを待ちます。ところがなかなか升席が設置されず19時近くにやっと着席。竿灯を待ちました。

薄暗くなった頃、いよいよ入場です!

竿灯祭り5

竿灯祭り6

竿灯祭り8

最初は竹も短いのですが、バランスを取りながら、次から次へ竹の竿の下から筒を繋げていきます。すると重さと風によって竿が撓(しな)り、美しい曲線が描かれます

次々と担い手が替わっていきますが、たまに竿灯が他の竿灯にぶつかりそうになり、一瞬ですが観客をヒヤヒヤさせたりするところがとてもおもしろいです。

2~3回は竿灯の竿が折れたりもしますが、蝋燭の火は消えても提灯には移りません。大丈夫です!

子供用の幼若から練習して、小若、中若、大若へと昇格(?)していきます。こちらは長さ12m、重さ60㎏もあります。

宵闇の中に竿灯の灯り…幻想的でもありました

 

2日目は青森に向かいます。相変わらずの暑さ 35℃の予想気温です。

ねぶたミュージアムで、今までのねぶたを見て気分を盛り上げました。こちらは歩道に桟敷席(椅子席)が設置してあり、こちらも18時の通行止め前に出来るだけ升席の近くまでバスで進みました。

19時頃から賑やかな太鼓、笛等のお囃子が聞こえて次から次へと山車が出ます。(本日は21台)

ねぶた 6

ねぶた4

ねぶた6

賑やかな跳人が精一杯踊りを披露したり、ピエロの恰好した人々が隊列になって通ります。

ねぶた跳人2

夕食は桟敷席でお弁当でした。

帰りは一斉に人波が集中するので、少し早目の20時45分には席を立ちました。(気温が28℃まで下がり、涼しい感じに)

2日目のお宿は秋田県の外れ湯瀬温泉です。早めに出たせいか、道は空いていて、予定より早く22時30分に到着しました。

 

3日目は、仙台の七夕祭りです。

豪華な飾りがアーケード街にあふれるように飾ってありました。

なかには、園児の願い事を書いた短冊を、一所懸命に撮影していた母親もたくさんいました。

たくさんの飾りがあるせいか、アーケードの中にはあまり風が通らず、汗だくになりました しかし、見事な風景でした!

七夕6

七夕8

 

今回は東北四大祭りのうち、山形・花笠祭りには行けませんでしたが、次回はぜひ行きたいと思いました。

とにかく地元の方々の熱さを感じた3日間でした

ご覧になっていない方は、ぜひぜひお尋ねください!

参加されたお客様、たいへんお疲れ様でした!

こんにちは、本社の向田です。お久しぶりに投稿します。

7月16日~18日、台風11号接近の中、ちょっと心配しましたが鳥羽・南紀勝浦温泉に行ってきました

ニュースによれば、熊野川氾濫

でも高速道路は問題なし よかったです

 

宿泊の南紀勝浦温泉 “ホテル浦島” は、なんと東京ドーム4個分の敷地で、“大洞窟風呂 忘帰洞” をはじめ6つの温泉が満喫できます

そして、和歌山の山海の旬の味覚をいただきました

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3日目台風も通過し、お天気は

世界遺産 “那智大社参拝”  “那智の滝見学” してきました。

022 ← 那智大社

026 ← 那智の滝

 

出発前はお客様にハラハラ(天候)させてしまいましたが、終わりよければすべてよしで、無事に帰って来れてホッとしました

すっかりご無沙汰していました。糸魚川の齋藤です。

6月21日~22日で、天橋立にいってきました。

ルートは糸魚川から北陸自動車道と舞鶴若狭道を利用します。(昨年7月20日に敦賀JCT~小浜IC間が開通して、舞鶴若狭道が全通しました!)

このルートを利用すると、北陸方面から滋賀県・米原JCT~名神高速~京都・大阪を通らずに日本海側から直接、中国自動車道に抜けることも可能になりますので、名神高速の渋滞(名物?!)にハマることなくスムーズに(多分!)中国道に抜けることができるようになりました。

 

さて、この旅行では舞鶴若狭道・綾部JCTから京都縦貫自動車道と宮津与謝道路を利用して、重要伝統的建造物群保存地区 “伊根湾の舟屋” と日本三景の一つ “天橋立” を訪問します。

バスの車窓から① ← バスの中からの丹後半島

この日の天気は糸魚川を出た時から曇り空でしたが、どうにか雨にはあたらずに丹後半島に到着しました。

丹後半島の言い伝えでは「弁当忘れても傘忘れるな」と言うくらい天候が変わりやすいところだそうです。

14時発の伊根湾めぐり遊覧船に乗り、舟屋の密集しているところまでやってきました。船のスピーカーから周辺の案内が途切れることなく聞こえてきます。

伊根湾 舟屋①

伊根湾 舟屋②

遊覧船にはカモメとトンビが乗客の投げるエサを狙って群がってきます。

カモメとトンビが遊覧船にまとわりつきつつ、周辺の舟屋を眺めながら遊覧船は伊根湾をゆっくり進みます。

この地域の行き来は昔から船だそうで、入り組んだ伊根湾内の対岸の家に行くには湾沿いの道路を行くより船を利用した方が早かったそうです。

伊根湾遊覧は約30分でした。私たちはここから少し戻り、傘松公園に向かいます。

傘松公園に着いた頃にはついに雨が降ってきました。

急きょ手配しておいたお土産物屋さんから、私たちグループは全員傘を借りてゲーブルカーに乗り込みます。

終点の傘松公園展望台からは、日本三景の一つ “天橋立” が観れるのですが、結果は以下の写真の通りでした。

天橋立

それでも天橋立を出る頃には、なんとか雨はやみました。

 

今回のホテルは、天橋立温泉・天橋立ホテルです。

天橋立ホテル

天橋立ホテルは阿蘇海に面しており、6月下旬から8月頃までは1Fレストランの阿蘇海側でビアガーデンを開催しています。

朝食も1階レストランなので眺めがとても良いです。翌日の天気が良かったのでよい景色を楽しみながら食事ができました。

 

このホテルのすぐ近くに鉄道の駅 “天橋立駅” があり(徒歩約1分)、『京都丹後鉄道』http://trains.willer.co.jp/index.html が通っています。

この鉄道は『ピンクのバス』の会社が運営しており、地域の大切な足として、また観光列車も運転しています。

例えば … 乗車券+乗車整理券で乗れる『あおまつ』『あかまつ』という名の観光列車や、走るダイニングルームといわれる『くろまつ』という列車もあります。

今や全国各地に出現しているイベント・観光列車ですが、ただ移動するだけの空間から『乗って』風景を『観て』さらに舌で『味わう』空間へと進化している列車もありますので、バス旅のついでにちょっとイベント・観光列車を、加えてみるのも面白いと思います。

ブログをご覧の皆様も便利になって見どころも増えた北近畿(丹後地方)へ出かけてみませんか?

 

さて、ここでクイズです。

丹後地方で『間人』といわれる関西では(特に冬場に)有名な場所の読み方を知ってますか?

わかった方は頸城観光・糸魚川営業所・斉藤までお知らせください!(商品、景品、特典等なにもありませんが…)

本社営業課の市川です。

少し前のことですが、2月26日~3月1日の3泊4日で≪スリランカ≫へ添乗してきました。

日本から直行便で9時間50分。北海道より少し小さい面積で、首都は≪スリージャヤワルダナプラ≫。国民の70%が敬虔な仏教徒であります。

2009年に28年間に及ぶ内戦が終わり、北部を除く地域に世界中から観光客が訪れるようになりました。

そんな中、今回は文化三角地帯と呼ばれています世界遺産を訪ねました。

 

成田空港から直行便で≪コロンボ≫へ。そこからバスで1時間程のリゾート地≪ニゴンボ≫が1泊目の宿泊先です。

ここでの夕食は「6種類のカレー」でした!スリランカは3食カレーが基本の国です。

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翌日、≪ニゴンボ≫からバスで6時間走って、中心の仏教遺跡≪クワドラングル≫へ。

城壁に囲まれたこの場所は遺跡がたくさんあります。中へは靴を脱いで入り、ゆっくり廻れば2時間はかかります。

その近くにあるのがランカティラという寺院跡で、高さは18mもあります。

そして、世界遺産ガルビバラの広場には灰色の岩を削って造られた立像や坐像が3体あり、高さ3m、幅14mの涅槃像は仏陀の最期の姿を表しているといいます。

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ホテルへ向かう途中、野生の像に遭いました!滅多にはないことだそうです。

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翌日、ホテルからバスで2時間走り、今回のメインそしてスリランカで1番人気の世界遺産シーギリアロックへ。

標高200mの頂上まで1,200段の階段を登る巨大な岩山頂上には王宮遺跡があり、そこにはシーギリアレディー(※)が500人もいたと言われています。

※シーギリアレディー↓

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頂上は絶景!

それから石窟寺へ。大小5つの石窟156体の仏像があります、長さ14mの涅槃像はカメラには収らない…。

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≪キャンディー≫にてキャンディアンダンスを観賞。外国人ばかりでした。

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≪キャンディー≫はシンハラ王朝最後の都が置かれた町で、街全体が世界遺産として登録されています。

中心部にはコロニアル風の白い壁の建物が多く見られます。その一つが仏陀の歯をが安置されている仏歯寺です。1日3回の礼拝があり、この時だけ仏歯が納められている扉が開かれます。

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その後、親を亡くしたり、はぐれてしまった子象を保護している像の孤児院を見学。町中を進像の群れには圧倒されました。

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最後は≪コロンボ≫にて夕陽をながめて、翌日帰国の途につきました。

今回は歩くことが多く疲れましたが、素晴らしい建造物を間近で見れて「本当に来てよかった」とお客様に感謝、感謝の旅でした。

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ちょっと前のことですが、2月7日(土)に “北陸新幹線” 開業試乗会に参加して来ました!

運転ルートは、≪往路≫長野駅14:00~上越妙高駅14:20~金沢駅15:30、≪復路≫金沢駅16:10~上越妙高駅17:10~長野駅17:40です。

私の乗降駅はもちろん上越妙高駅ですので、乗車時間は往復で約2時間、金沢滞在時間は約30分となりました。

 

出発時間より少し早く上越妙高駅に到着したので、新しい駅構内を散策しました。

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通路は広く、いたる所にスギなどの木材を使用していて、「ぬくもり」のある印象をもちました。

また、新たに3月14日に開業する “えちごトキめき鉄道” との乗り換えも準備OKです!

 

さて、いよいよ乗車の時間になり、真新しいホームへ足を踏み入れます。

東京、長野方面行きは11・12番ホーム。金沢、富山方面行きは13・14番ホームです。

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そして、北陸新幹線の登場。

デザインがとても好きです。派手でもなく地味でもない。みんなに愛される車両になってくれると嬉しく思います!

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興奮を抑えつつ車内に入ると、内装と色づかいが落ち着いた感じで、居心地がとてもよいです。

ただ、あくまで試乗会なのでアルコール類の飲み物はダメでした。お客様を乗せる前にシートを汚したらいけませんからね。

 

金沢駅に到着。滞在時間が約30分なので、駅のお土産フロアへ行ってみることにしました。

しかし、みなさん同じ考えのようで、フロアはあふれんばかりの人でした

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外から撮影した金沢駅西口です。

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記念すべき北陸新幹線開業前に乗車できて幸運でした。

開業後は多くの方が利用されて、たくさんの旅の思い出が生まれることを願います。

こんにちは。業務課の八木です。

11月12日から1泊2日で山梨県へ旅行して来ました!(添乗ではなく、お客様として

 

その中で印象に残ったのは『サントリー白州(はくしゅう)蒸溜所(じょうりゅうしょ)』です。

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↑工場見学の受付。建物が風景にマッチしています

↓辺りは静かで、鳥の鳴き声が爽やかな気分にさせてくれます。

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↑まずはガイドさんが「モルトウイスキーの作りかたと特徴」を丁寧に説明。

 

≪ウイスキーができるまで≫

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①麦芽(ばくが)を砕き、仕込水とともに仕込槽(しこみそう・上の写真)へ。麦芽中の酵素の働きでデンプンが糖に分解された後、ゆっくりと「ろ過」し麦汁(ばくじゅう)をつくります。

 

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②「ろ過」した麦汁を発酵槽(はっこうそう・上の写真2枚)に移し酵母を加え、発酵液「もろみ」ができあがります。発酵槽があるフロアはとても暑かった

 

蒸溜釜

③「もろみ」を蒸溜釜(じょうりゅうがま・上の写真)で2度蒸溜することで、アルコール濃度の高い無色透明なモルトウイスキーが生まれます。(※この写真のみインターネットから引用しました)

 

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④無色透明なモルトウイスキーを樽(上の写真)に詰めて長時間じっくり寝かしてできた、熟成された多彩なウイスキー原酒はブレンダー(ブレンドの職人)の手により配合され完成します。この貯蔵庫に入るとウイスキーの匂いがすごいです!まるでウイスキーをロックで飲んだ時のように喉に香りが残ります。←個人的な感想です

 

以上がとてもとても簡単な私の説明です。(工程で足りない部分があったらごめんなさい)

見学ツアー終了後は、モルトウイスキーの水割りとハイボールを美味しくいただきました。

大自然に抱かれた『サントリー白州蒸溜所』。また機会があったら訪れたいです。

ガイドツアーについてはコチラから → http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/inspection/index.html#guide

 

 

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今回泊まったホテルの部屋から美しい富士山が見れました(写真は朝の富士山) 雪が少し上のほうにあり、とても絵になる「富士」でした!

 

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山中湖にある水陸両用バス「KABA(カバ)」。写真は国産車で、お値段は約1億5,000万円 もう1台ある輸入車のお値段は約1億円

車窓からの景色はとてもよく、ドライバーさん、ガイドさんも探検隊ルックで気分を盛り上げてくれます。

が!この日は風速8m超えということで、水上走行は中止

こればかりは誰のせいでもないのであきらめて、次回の楽しみにします!(乗車料2,200円は全額戻ってきたので、逆に得したかも)

こんにちは 本社営業課の渡部です

1泊2日で東京・横浜の旅にご一緒させていただきました

1日目は東京・横浜、2日目は鎌倉と観光名所盛りだくさんの2日間でした

 

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↑「浅草寺」の雷門です。

休日のため人も多く、賑わいがあって、楽しかったです

 

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↑ライトアップされた東京スカイツリーです。とてもキレイでした

 

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↑夕食は横浜中華街で、本場の中華料理を堪能しました

 

2日目は鎌倉へ観光に行きました。

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↑鎌倉の大仏様です。

予想以上に大きく、とても迫力がありました!!

また来たいです

新井営業所 市川です。 ご無沙汰しております。

今回「旅の宝石箱」で、青森県下北半島周遊の旅に行ってきました。(9/28~30)

バスで、なんと2泊で、下北半島の名所と八甲田山の秘湯をめぐるコースで、全走行距離約1,900㌔と大変ハードなスケジュールでしたが、参加者様全員元気で、観光とスーパーグルメを堪能していただき、楽しく帰って参りました。

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↑写真 長道中での楽しみ!「選べるグルメ弁当」三陸海の子弁当です。

 

↓写真 恐山菩提寺 恐山賽の河原 恐山ではすでに紅葉が始まっていました!

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↓写真 1日目の宿、下風呂温泉での夕食 殻つき生うに・活いか・陶板焼きか、さしみが選べる特大あわび ほか海の幸満載のメニュー

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↓写真 2日目観光 秘境 仏ヶ浦へ(船に乗っての移動です)

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↓写真 2日目観光 本州最北端 大間崎 本場!大間のまぐろ刺身定食のランチ

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↓写真 2日目の宿 八甲田山麓の一軒家、千年の秘湯「蔦温泉旅館」

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↓写真 3日目観光 奥入瀬渓流の散策と銚子大滝の流れ

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↓写真 展望台からの十和田湖一望の絶景

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ご覧のように3日間、素晴らしい天気と秘湯・秘境めぐりとスーパーグルメと素晴らしいお客様方と最高の旅をご一緒でき、私も幸せでした!

ご参加いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

また機会がありましたら、宜しくお願い致します。

ではまたお会い致しましょう